ヒナの育ち

ヒナは無傷で育つことは少ない。兄弟争いや縄張り侵害で攻撃を受けたりするからである。育ちのようすである。


↑(6/上) 一個の卵を弾いて抱卵している ↑(6/上) 木の根元は安全と知っている
↑(6/上) オットット!まだ足腰弱い ↑(6/上) ウワッ!転んじまった
↑(6/上) 標準的な二羽のヒナ ↑(6/上) この顔!
↑(6/上) 珍しい方に属する四羽のヒナ ↑(6/上) 四羽ヒナ
↑(6/上) 三羽ヒナ ↑(6/上) 三羽ヒナ
↑(6/上) 四羽ヒナはこれから大変 ↑(6/上) 右端一羽は小さい
↑(6/中) 成長は早い ↑(6/中) ジッとして動かないこともある
↑(6/中) かなりの成長、成長の度合いが分る ↑(6/中) 顔かたちが違ってきた
↑(6/中) 最も早い5月中旬に誕生したヒナ ↑(6/中) 兄弟の大小差あり
↑(6/中) 岩斜面に止る ↑(6/中) 右岩上の巣を出て左端にいるヒナ
↑(6/中) 親鳥の満足そうな顔 ↑(6/中) 注意している
↑(6/中) 岩場のヒナ ↑(6/中 )飛べないが足を滑らせ羽を広げて落下
↑(6/中) ヒナは順調に成長中 ↑(6/中) 寝そべりヒナを正面から
↑(6/下) 高い小面積な岩上巣は縄張りが少ない ↑(6/下) 岩上のヒナ
↑(6/下) 縄張りの絡み合う石場 ↑(6/下) 親ほどに大きくなった
↑(6/中) ヒナは良くやっている:●腹ばいになり両足を伸ばす〜●足を引き〜●立ち上がる
↑(7/上) 精悍さの増したヒナ ↑(7/上) 木の枝などを頻繁にくわえるようになる
↑(7/上) この草も隠れるのには役に立つ ↑(7/中) 右端の岩場は巣としては広い
↑(7/上) 狭い岩上で成長したヒナは無傷でいた ↑(7/中) 岩上のヒナ一羽は既に死
↑(6/下) 遅い誕生で越冬組みだ ↑(7/上) 攻撃をかわせるヒナ ↑(7/中) 巣立った後
 ↑(7/下) ヒナは全て巣立ちして親鳥だけがパラパラと居る