ヒナが育ってきた5月中旬頃より、先輩の鳥たちは「空を自由に飛びまわれるとはこんなにも
素晴らしいことだから早く飛べるようになりなさい」と促す見本飛びをグループでするようになる。
初春は全島に渡って一斉に舞い飛んでていたが、今回は先輩鳥たちが狭い範囲内で多くの
グループに分かれた飛び方をする。ヒナたちは速やかに飛べるようになりたいと思うに違いない。
↑(5/中) 飛び立って直ぐに戻る
↑(5/中)繰り返す旋回はない
↑(5/下) うしろ河原の手前の場所
↑(6/上)ランダムに飛んでる感じ
↑(6/上)神社石碑付近
↑(6/上)階段脇
↑(6/上) 前河原付近
↑(6/中)西側駐車場付近
↑(6/下)つくしの岬
↑(6/下) 黒岩の西端
↑(7/上)黒岩付近
↑(7/上)ねずみぐち付近