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「ヒナ虐めと死」
縄張りを侵したヒナは攻撃されて逃げ惑う。素早く自分の縄張り
範囲に戻れれば問題はない。互いの縄張り巣は連続して存在す
るから複数箇所を侵すことは珍しくない。よって、自分の縄張りを
離れて広範囲に逃げ巡れば巡るほど、攻撃される回数が多くなり
当然、致命傷を受けてしまう。急所は頭部で狙い狙われる場所は
頭部となる。攻撃をかわすことが生き延びる条件でもある。死ぬ
ためにではなく、真っ直ぐ生き抜くために生まれてきたことが良
く理解できるのである。
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@3兄弟。次男が3男の上に |
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A長男が次男の上になる |
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B下は2羽の重圧に耐え得ない |
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C親鳥が餌を持ってきたので上
の2羽は餌取移動。下は不動。
生死は外敵だけではない。 |
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(6/上)ヒナ3羽全て頭部に傷 |
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急所頭部損傷で死す |
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(6/上)留守中のヒナを右巣の親が突然頭突きで襲った |
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既に攻撃されたヒナが動いた |
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すかさず頭部を再攻撃 |
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側溝に脚を落としたヒナは不動。
動かないと攻撃を止しない。 |
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兄弟ヒナの口減らし攻撃。
2番目の3番目攻撃が多い。 |
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頭部一箇所に集中傷 |
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頭部皮はげる |
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頭部側面の傷 |
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嘴突つきの痕 |
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頭部側面深い傷 |
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頭部側面に穴開く |
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頭部毛ほとんと無し |
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頭部が変形した |
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こぶと穴あきヒナ |
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後頭部集中攻撃 |
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乾燥した傷痕 |
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頭部だけ攻撃された姿 |
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親鳥程に大きくなったヒナ |
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生死を分けたヒナ |
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(7/上) 左=死、中=瀕死状態、上=生き延びたヒナ |
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(7/上)干乾びた羽を持ち上げた |
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@傷ありヒナはしょげていた・・・ |
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A突然、元気に立ち上がる・・・
諦めは生の放棄と熟知なのだ |
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コミニケーションの気配 |
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鋭い嘴、口の中は赤い |
「縄張りを侵したヒナ」
距離感のない隣の縄張りを侵して侵入したヒナの例である:
即、攻撃され逃げ惑うのだが相手の攻撃を難なくかわし、ほと
んと傷を受けずに元の巣に戻ることが出来た。連続して所在す
る敵の縄張地に侵入し数ヶ所を侵すことは珍しくない。激しい攻
撃により致命傷を受けて自分の巣に戻れない哀れヒナも多い
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@右端のヒナが下に落ちた |
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A下の縄張り親に捕まる |
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B今度は別の親に捕まる |
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Cヒナは逃亡のため翻った |
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D今度は下のヒナに捕まる |
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Eそれも振り切った |
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F自己縄張り範囲だ |
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G無事、巣に戻った |
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